
もう少しだけ続く深圳生活。ずっと深圳にいるのも飽きてしまうので、今日は日帰りでマカオに行くことに。

地下鉄の蛇口駅まで行き、少々歩いて深圳蛇口港へ。ちなみにこの港周辺、横浜の高島町に雰囲気が似ている。

大きいフェリーターミナルで、香港、マカオなど国際線や中国国内の珠海(九州港)行きが発着している。
チケットは窓口で購入したが、二人まとめて買ったら割引になった。

マカオまでは直行フェリーが出ているけど、今回は学生さんとの旅なので、旅費を抑えてマカオに隣接する街、珠海行きの切符を購入。そこから陸路で国境を越えることにする。
だいぶ旅費も抑えられるけど、私自身ややこしい国境越えの方が好きである。

珠海のフェリーターミナルは小さめ。ここから香港行きも出ているけど、あまり一般的な航路ではないのかな。

ターミナルの目の前にバス停があり、99番のバスに乗って中国とマカオの国境まで行く。

バスは拱北口岸前で停車。レンタサイクルがたくさんあったので、バスじゃなくても来れそう。

大きな駅ビルみたいな建物の中にお土産物屋、飲食店が入っている。

すき家もある。香港深圳間の陸路国境よりも、ショッピングセンターのような雰囲気が強い。

こちらが中国側の建物。この建物の中が所謂国境。県境感覚で国(地域)を越えられるので、中国マカオ間の往来は多い。

一応イミグレの施設なので建物内の写真はなし。
中国側で出国審査を済ませた後、マカオ側で入国審査。こちらがマカオ側から見た建物。ポルトガル風。

イミグレ前からバスに乗ろうとしたら、なんとクレカが使えない。
どうやらマカオはほとんどクレカが普及していないらしい。
中国ではずっと電子マネーを使っていたけど、マカオは中国国外扱いになるのでWeChatともAlipayも使えない。

少額両替して無事にバス乗車。バス停の雰囲気も中国よりヨーロッパ風な気がする。

まずはマカオっぽいものを食べようということで、お目当てのレストラン近くでバスを下車。

やってきたのは坤記餐室(A Vencedora)リーズナブルなポルトガル家庭料理のお店。

とりあえずお肉!
変な時間に入ったので店内は地元の人ばかりだった。

以前ポルトガルで飲んだグリーンワインが美味しかったので注文してみる。

酔いを醒ましつつ、街の中心部にあるエッグタルトの有名店カフェ・エ・ナタへまで歩く。

現金がないので、少しだけ購入。エッグタルト大好きなのです。やはり美味しい。

ここからはしばらくマカオ散歩。
建物の間に見えるすごい形のビルはグランドリスボア。カジノ付きのホテルらしい。

そして見えてきた聖ポール天主堂。マカオといえばここ。
だというのに私は疲れすぎて、近くまで行かずに遠くで待っていました。。来たことあるしね。

こちらは聖ドミニコ教会。広場をプラプラと散歩。

市庁舎。
すっかり観光らしいことをして満足したので、フェリーの時間がなくなる前に往路と同じ道を辿って深圳に戻る。

夕方だけあってマカオ中国間の国境は行きより混んでいたけど、珠海のターミナルから深圳蛇口行きに乗る人は少ない。
ちょっとマイナーな行き方だけど、こういう面倒な旅が好きなので楽しかった!ただし歩き疲れて今日はすぐにお休み、、
移動
深圳蛇口←→珠海(フェリー)
