バスが着いたのはニネスハムンいう港。ここからフェリーでバルト海に浮かぶゴットランド島へ移動。

先ほどまで乗っていたのは、ゴットランドへ行くフェリーに接続するバスだったのです。
みんな3時頃からバスに乗っているせいか、乗船した途端に布団をひろげてソファーで爆睡。
皆様準備がいいですな。。
私もならってソファーで横にならせていただきましたよ。

8時すぎのちょうどいい時間にゴットランド島のヴィスビーという町の港に到着。
港の近くの可愛いホテルのカフェで朝食を食べてから出発。

町全体がハンザ同盟の拠点となった貿易港の街で、
今もその時代の面影を残したまま保存されていて世界遺産にも登録されているそうな。

魔女の宅急便やニルスの不思議な旅のモデルになった町らしい。どちらも大好きな映画!

ゆっくりと時が流れているような坂道とカラフルな屋根。
凝ったデザインの窓。
とにかく可愛い。

バラを育てている家が多くそこらじゅうで薔薇の香りがします。
庭のバラを眺めていると、住人がやってきてバラの種類の説明をしてくれてりして。

生活感のあふれる家のすぐ近くに廃墟の教会。

ハンザ同盟の範囲がバルト三国に広がったことによって、この街も衰退し廃墟が増えたそうな。

この街の人たちはやさしい素敵な人が多かったです。
素敵な時間が流れている街だなあ。

とにかくヴィスビーが大好きになってしまいました。
遠いから行けるかなーと迷ってたんだけど、北欧の旅ラストにこんな素敵な街へ行けてよかった!ぜひぜひ行ってみてください。

城壁に囲まれたヴィスビーの街から、ストックホルム行きの飛行機に乗る空港までは歩いて行きました。
ちょっと後悔。遠かった。。
タクシーしかないみたいだけど、車で行くべき。

ヴィスビーの小さい空港からストックホルムのアーランダ空港まで。
ストックホルムの街に再び繰り出そうかと思ったけど、疲れたので空港で一休み。
今夜ついに北欧から帰ります。ありがとう北欧!
帰りの飛行機はなるべく現地に多く滞在できるようにと北京経由で帰りました。
北京の空港はオリンピック前だけあって、教育の行き届いた職員さんばかり。
おみやげに買ったパンに乗せる明太子チューブを一つ没収されたよー!!
…内容量よく見たら120gだった…。おしい。。
移動
ニネスハムン→ヴィスビー(フェリー)ヴィスビー→ストックホルム(NextJet) ストックホルム→北京(スカンジナビア航空)北京→成田(AirChina)
