本日は廈門から日帰りで世界遺産の福建土楼へ行く。

廈門の高速鉄道のメイン駅は中国本土にある廈門北駅だけど、廈門島にある廈門駅からも数本出ているので、こちらからスタート。

廈門駅から南靖駅行きの電車チケットを購入。約1時間で到着。

南靖駅を出るとすぐに客引きがいる!それを無視して福建土楼行きの公共バス乗り場の案内通りに進む。

バス乗り場に行くとシャトルバスが待機していた。35元と書いてあるけど、私の他に3人いたおかげか20元で行くよと言われた。バスよりお得なのでこちらで行くことにした。

同じ車に乗った中国人のご老人3人組の中に英語が話せる人がいて、シャトルバスをチャーターするという話を持ちかけられた。一人100元で一日貸切できるらしい。

私は元々ノープランだったので、同乗の中国人に観光ルートはお任せして一緒に行くことにした。

まずは永定土楼郡に到着。ちょっとした村になっていた。

僑福楼。

最初に入った福建土楼。

この土楼の持ち主は大家族だったという話をしてくれた。

続いて承啓楼。

中央の広場の中にも建物があるタイプ。

土楼の形のお土産が可愛い。

世澤楼。

四角い土楼だった。

再び車に乗って訪れたのは紅花香椿王。有名な樹木らしく同乗の中国人達は熱心に見ていた。中国人は樹木好きな人が多いよね。

紅花香椿王の近くにある順裕楼にやってきた。

入り口にいた人に5元支払い。素朴で生活感があってすごく良い!!

順裕楼の向かいにある土楼へ。川の反対側に見える。

永安楼。

入り口までしか入れなかった。人は住んでいなそうだった。

振徳楼。同じく中には入れなそう。台湾なんちゃらって書いてあるのが気になるけど。

お昼を食べにレストランへ。店内にあった福建土楼の地図。

4人で食べ物をシェア。使わなかったけど、土楼の形をした鍋が良い!

おすすめされた魚が美味しかった!一人旅なので数種類の食事を頼むことがなかったので嬉しい。

再び観光に戻る。車に乗って雲水謡景区へ。南靖福建土楼観光の中心地。大型バスもたくさん停まっている。

まずは和貴楼へ。今までの10倍ぐらい人がいる!

観光客が多くいるものの、洗濯物が干されていて生活感がある。

地元の人にお金を払うと土楼の上に登らせてもらえた。

こちらは一番上の階。

懐遠楼へ。構造が最も精巧かつ保存状態が良く、「最も美しい土楼」と呼ばれている。

中心には祖廟があった。

中心に祖先を祀る祠堂や祖廟が配置され、家族の儀式や集会が行われるらしい。

これまた洗濯物。

二本のガジュマルが寄り添うように立っている夫婦の象徴らしい。やはり中国人は樹木大好き。

雲水謡は土楼の他にも古い建物群がある。混んでいるし寄らずに出てしまった。

福建土楼のメインを離れて南靖駅に戻る。その途中にある田中賦土楼群を訪れたけど、門が閉まっていて入れなかった。

またしばらく車で行ったところにある甘芳大坪楼へ。
現地の人が生活していて、入っちゃダメと言われた。入場料を払う場所があったので、土日とかは入れるのかもしれない。

土楼観光を終えて南靖駅に戻ってきた。
観光ルートはお任せしてしまったので、田螺坑土楼群は行けなかったけど、思ったよりも色々な土楼を巡れてよかった。

帰りも廈門駅行きの高速鉄道に乗る。復路は廈門北行きがほとんど。

というわけで本日が旅行最後の夜。
廈門駅周辺にはマッサージ屋さんがいくつかあったので癒されてきた!とにかく歩いた旅行だった。

翌日は廈門駅前のバス停から37番のバスで廈門空港まで。廈門空港は地下鉄が乗り入れていないので、公共交通機関で行くとなるとバスになる。

廈門からは関空に一度飛んでから国内線で羽田まで。廈門航空のチケットは西安→廈門→関空を通しで購入して、廈門に2日ストップオーバーにしたけど、航空券の値段が変わらなかったのでオススメ。
移動
廈門→関空(廈門航空)関空→羽田(ANA)
宿泊
华晟美电竞酒店 1700円ぐらい(結局2泊した)

館内が迷路みたいで自分の部屋にたどり着くのが大変だった!
