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2010.2 Caucasus1 最初で最後の?アゼルバイジャン

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会社のロッカーにバックパックを隠し持って、就業後に羽田に直行し関空経由でトルコ航空。今回の旅の目的地はコーカサス地方です。


イスタンブールで乗り継いで、お昼頃にアゼルバイジャンのバクーに到着。
アゼルバイジャン入国にはビザが必要ですが、空港でアライバルビザが取得できます。
トルコ航空で着いたせいか、トルコ人のビザ取得希望者の大行列で入国に1時間以上かかりました。

ちなみに、日本人は観光ビザ無料。国籍と入国目的によって金額が違うみたい。
前の人たちは100$札を出しているのを見て、ドキドキしていたけど規定通り無料だったので安心。
空港からメトロの最寄駅へのバスは駐車場を抜けた空き地みないなところにありました。
空港職員に聞くとタクシーを案内されるので、地元民に聞きましょう。

メトロの駅に着いて路線図の前で悩んでいると、通りすがりの男の子が目的の駅まで連れて行ってくれました。
私に複雑な乗り換えはできないわ…。メトロ代も払ってくれたし、さっそくまた人に助けられているダメ旅人。

おかげさまで鉄道駅までメトロで行けました。早速今夜出発の列車の切符を買いに行くことに。
行き先はグルジアのトビリシ(現地音はチフリス。こちらの方が通じた。)
さて、ここでいつもの問題。
パスポートにグルジアのビザが無い!ということで、切符売場のビックなおばちゃんにパスポートを投げ返される。
日本人はビザは必要ないんだ!って説明しても無視され、ずっと騒いでいたら周りの人も助け舟を出してくれてやっと確認しに行ってくれました。
この間約30分。そろそろ慣れてきたけど、最初から目の前のPCで調べていただきたい。

さて今夜の切符も購入できたところで、旧市街散策にでかけました。
立ち止まると、いつも通りすがりの人が道案内をしてくれます。
…この感じ他の旧ソ連圏っぽさがない。イスラム圏だからかな。
とはいえ、中東のひどいナンパやセクハラとは違って、適度な親切はありがたいです。
街を歩いているのは男の人ばかりで、結構英語が話せる人が多いことにも驚き。


旧市街は生活感があって、散策していて楽しい。
うっかり路地に入ってしまうわ。

旧市街を出てすぐ高級ブランド店が並んでいたり、高いビルが見えたりとオイルマネーの力を目の当たりにする。
そしてすぐ近くにはカスピ海。
カスピ海沿岸の景色はいかにも石油国という雰囲気。

広場でケバブを食べつつ「ミーシャ」という名前のレストランへ。
クマのミーシャはモスクワ五輪のキャラクター。店頭とメニューにいたけど、実態はただのカフェでした。でも大好きなペリメニが食べられたので良し。

今日は夜行列車で移動なので、ハマム(イスラムの銭湯みたいなもの)に行こうと思ったのに、
旧市街にあるものは男性専用で入れず残念。
それにしても夜の旧市街というのも、 趣があってなかなか良いです。
電車の時間までふらふらと歩いていました。

列車の出発時間近くになると、どこからともなく人が集まってきて夜の静かな駅が騒がしくなりました。
余ったお金で水を買って、自分の車両に乗り込みます。


2等寝台の切符だったけど、部屋は私だけで実質一人部屋。快適。
ただ、旧ソ連の電車には車両ごとに担当の車掌さんの大きなおばちゃんがいまして、
私の車両の車掌さんは相当怖い人だったのでした…。


ちなみにアゼルバイジャンの旅が最初で最後になりそうな理由はまた今度。

移動

羽田→関空(ANA) 関空→イスタンブール→バクー(トルコ航空)
バクー→トビリシ(アゼルバイジャン国鉄)

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