昨晩ベッドで眠れたのは結局2時ぐらい。とはいえ朝食の時間にはしっかりと目覚めて、お腹いっぱいになったところで2度寝。ダッカの観光の見所は旧市街(オールドダッカ)に固まっていて時間もかからなそうなので、チェックアウトの時間までゆっくりしよう。

しかしすぐに外の音がうるさくなってしまう。昨日のタクシーの運転手さんも昼間のダッカの交通はひどいと言ってた。信号がないのでとにかくクラクション音が鳴りっぱなし。よく事故が起きないなーと逆に感心する。
まあ、1日だけのダッカ観光なのでフロントに荷物を預けてとっとと街に出ることにします。

ホテルはダッカ中心部のなかなか便利なところにあったので、とりあえず付近を散歩してみることに。なんだか久々にアジア旅行ぽい雑多な感じ。とはいえ昔と違って道端で売っている正体不明のものには挑戦できません。

途中でモスクを発見したけど、現地の人に止められて入らせて貰えず、とぼとぼと外に出ると隣に大きなスタジアムがあった。外壁にそって電気屋さんが入っているという不思議な造り。ちょっとした電気街で人が多い。「Bangabandhu NationalStadium」という名前のよう。入口のところで警備員に入って良いよと言われたのでスタジアム内の座席で涼みつつ休憩。
ぼんやりと犬と遊んでいたら、施設の管理人に日本人?VIP席を見せてあげるよーと言われたので見学させて貰った。うーん涼しい。ここで観戦ならいいかな。

スタジアムを出ようとすると観光客が珍しいのか、座席に座っていたお姉さんに「これからどこに行くの?」と話しかけられる。有名なビリヤニのお店HajirBiriyaniに行こうと思ってる!と伝えると、そのままお店まで連れて行って頂くことに。バングラデシュの人は親切な人が多い!スタジアムの近くにあるはずなんだけど、確実に私一人じゃ迷うからね。

お店は人気店らしく行列ができていたけど回転も早い。店先に大きな鍋があって、テイクアウトをしていく人が多いようだった。
注文はお姉さんがしてくれたんだけど、おそらく食事メニューはビリヤニのみ。
別皿に盛られた唐辛子とレモンをかじりながら食べるそう。一緒に名物のドリンクを注文してくれたんだけど、これが酸っぱくて私は飲めなかった。。ラッシーかと思いきやタルタルソースとかドレッシング系の味。
現地のおじさん達は手でお米を食べている人が多いけど、ちゃんとスプーンも出してくれます。最初はスプーンで食べていたお姉さんも、相席になったロンドンで働いているというスーツのビジネスマンも、最後は手で食べていてちょっとビックリ。
美味しすぎて朝食をお腹いっぱい食べたくせにまた完食。しかもお姉さんにご馳走になってしまって、、ありがとうございます!

その上リキシャという人力車みたいな乗り物の運転手さんと交渉までしてくれて、何から何までありがたや。。道端で売っているおそらく一人だったら買わないであろう、ナッツというかほぼ粉末の食べ物やフルーツなども頂いて、ちょっとだけ現地人の生活を味わった気分。

さてオールドダッカに向かいます。ホテルのある中心部からそこまで離れていないんだけど、とにかくダッカの交通はひどい!大きな交差点は15分以上待たされるし、3キロ位の道のりを1時間かけてたどり着きました。
いくつか行こうと思っていた場所があったけど、場所を絞ってAhsan Manzilに来てみました。通称ピンクパレス。思った以上に派手なピンクだ!カップルも多いし、現地の人も小綺麗にしていて、ちょっとしたオシャレスポットなんだろうなぁ。

この後はオールドダッカを徒歩で散歩。特に目的地もなかったけど、自分の足でふらふらと歩きまわるのが楽しい。

突然のアルメニア教会。イスラム教の国の旧市街にあるので異質な感じ。門は閉まっていたけど、外から眺めていたら管理人らしき人が招き入れてくれた。教会内部やお墓など見学させてくれて絵葉書も頂けました。
結構歩き回って疲れたのでカフェにでも、、と思ってもそんなお店がある地域はちょっと離れている。残念ながら今晩にはもうダッカを出発するのであまり時間に余裕はない。というより移動時間が読めない。ということで一度ホテルに荷物を取りに戻りロビーで休憩。この辺りでお店に入ろうとするとホテルのロビーになるのかな。商談しているビジネスマンも結構いました。

休憩したところで、空港方面にあるモティジール地区へ。今度はスーツケースもあるのでCNGという三輪バイクで移動。ドアが付いていているので荷物が落ちる心配もない。
今度ダッカに行く機会があれば、この辺りのグルシャン、ボナ二、モティジール地区に泊まりたいな。ビジネス街でホテルも多いし外国人が多く住んでるとのことで小綺麗なレストランやカフェも多いのです。
とりあえず入ったお店はインド料理屋さんでした。お腹は空いていなかったんでデザートだけ食べたけど美味しかった!さてさて今度こそ空港に向かいます。空港まで30分もかからなそうな距離だけど、どうせまた道が混んでいるだろうし、バングラディシュの旅は時間に余裕を持って。

CNGの運転手さんがエアポートとホスピタルを間違えていて何故か病院に着くというトラップがあったけど余裕で間に合った!笑
そうそう、空港に向かう道がマリオカートのレインボーコースみたいでした。ウズベキスタンのタシケント空港前の道もこんな感じだったなぁ。
日付が変わる頃にバングラディシュを出国。またクアランプールを経由してシンガポールへ。今晩は機内泊でございます。
移動:ダッカ→クアランプール→シンガポール(マレーシア航空)

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