ハマの街に2泊もしていたのに全く観光していない!ということで朝からハマの街を散歩。
ハマは水車が有名な街。ふらふらと散歩するには素敵な街だなぁって思っていた矢先、小さな子供に痴漢される。背後に人を立たせない、人がいない道は歩かないようにしていたのに、子供だと思って油断していた!
もうこんな街いられるか!ということで結局すぐに他の街へ移動することに。
再びのバスターミナルから、次の目的地はアレッポ。
バスの旅は相変わらず快適だったのに、途中事故で道が閉鎖されていて、アレッポのバスターミナルに着く前にバスから降ろされてしまう。
ここはどこー!??
タクシーに乗りたいけど、到着後のバスターミナルで両替する予定だったので、現金の手持ちがなく、銀行も近くにない。街の中心部に歩いて行くのは無理とのこと。
最終的にタクシーでドル払いをお願いして何とかなった。その運転手に安めのホテルに連れて行って貰い、チェックインと両替完了!意外と時間がなくなってしまったけど、観光開始。いざアレッポ城へ!アレッポ城はとても眺めもよくて開放的だった。
それにしてもアレッポの女性は活発。一人で歩いていると大学生の女の子や家族に話しかけられる。アラビア語の他にフランス語を話す子が結構いるみたい。これまで女性と話すことがほとんどなかったので新鮮だった。
アレッポの旧市街を散策。歴史的な建物の中に生活感があって楽しい。
楽しく散歩していたというのに、なんだかずっと後をつけてくる男の人がいる。当てもなく散策しているのに一時間以上ずっと。そんな偶然ないわな。
宿までもう少しだけど怖くなってタクシーに乗った。宿の前で降車し一息着く。ところが、どこからともなく先ほどのストーカーが現れ、こちらに向かって「ハロー」と言いながら横切っていった。
こっわ!!ほん怖で見たことある怪談のオチなんですが!
宿の周りに人通りがあってよかった!!
ダッシュで宿の中に入ると主人のハッサンに心配された。
クレイジーなやつがいたーー!!シリア人狂ったやつばかりだ!!!と今あったことを一通り伝える。
彼に宥められつつ、ロビーにあった宿の情報ノートに目をやる。すると彼が「日本人もここに書き込んでくれているよ」というので読んでみる。
そこには日本語で『ハッサンは日本人女性を必ず××という部屋に泊める』『××の部屋には覗き穴かカメラが付いている気がする』『ハッサンは日本人女性を狙っている』などの密告が。××は私の部屋だ!!
彼はその書かれた内容を知っているのか否かこう言った「僕もクレイジー?」
いや怪談か!!!!
部屋に一人でいるのも嫌で、共有スペースにいると二人の日本人男性に会った。別々に来ているらしいけど、シリアに来て初めて日本人に会った。
彼らに今日の出来事とハッサンの疑惑を語り、一緒にレストランに連れて行ってもらった。今日の夕飯は諦めようと思っていたので助かった。
結局その日の夜は、部屋の電気を煌々とつけたまま、ドアは椅子でバリケードを作って寝ました。
移動
ハマ→アレッポ(バス)
宿泊
スプリングフラワーホテル(アレッポ)
従業員が面倒なので女性は一人で泊まらないほうがいいかも。
