今朝は始発の電車に乗ってシャウレイという北方の街へ移動予定だったんだけど、途中で忘れ物に気付き宿に引き返したら出発時間に間に合わず…。
次の電車は数時間後なので、しょうがない!バスでシャウレイまで行くことに。

バスターミナルに行くとシャウレイ行きは1時間後の出発とのことだったので、乗車券を購入しバスターミナルの中でご飯を食べてからバスに乗車。
バスに乗るとすぐに熟睡。車酔いするので乗車後はすぐに寝ることにしているのです(だからホントは電車で行きたかった…)
ふと目覚めると他のお客さんが降りて行くところ。バスターミナルというわけではなく普通のバス停だったので、シャウレイはまだ先かと思いそのまま乗車。
しかし気付けばお客さんは私だけ。
ちょっと不安になり運転手さんに「ここはシャウレイですか?」に訪ねてみた。
するとどうやら違うらしく怒られ、その場で降りることに…。…通り過ぎちゃったのかな??

謎のオブジェがある街…。
とりあえず他の乗客が下りたところまで戻ると、丁度ヴィリニュスに戻るバスが止まっていたので運転手さんに「シャウレイに行きたいんですけど …」と聞いてみる。…英語が通じない。
知っている限りのロシア語で尋ねてみたけど、やはりなんだか怒られた。
とにかくシャウレイには行けないらしい。若者たちに声をかけても英語が分からないらしい。
うーーん。バルト三国、ここまで英語が普及していると感じていたけど、やはり首都の観光客が多いところでないとダメなのかな。

ショッピングセンターも完全にリトアニア語。
と思っていたら英語が堪能なマダムが通りかかり助け舟。
「ここはシャウレイじゃないわ。一度旅行会社で行き方を聞きなさい。そこなら英語が通じるわ。」
と目の前のショッピングセンターにある旅行会社を案内される。
早速旅行会社のカウンターのお姉さんに「シャウレイ行きのバスのチケットを買いたいんですけど…」と聞いてみると、
お答えは「ここからシャウレイ行きは出てないのでヴィリニュスに戻ってね。バスチケットは運転手から買って。ちなみにバスの時間はバス停前にあるホテルの人が知ってるから聞いてみて。」
とのこと。
ああ、そのバスさっき運転手に怒られたバスだし。ちなみにこの街の名前を聞いてみたものの、ガイドブックにも載ってないし結局分からなかった。
さて、ホテルでヴィリニュス行きバスの時間を聞いてみると次は2時間後とのこと。…やっぱりね。というわけで先ほどのショッピングセンターでお買い物をしたり、街を散策したりして時間をつぶしました。
荷物が軽いのと天気が良いのだけが幸い!ちなみにこの街外国人が一人もいません。

2時間後、やっと来たヴィリニュス行きのバスに乗り込もうとしたら、運転手が往路と同じおじさん。
「お前さっきのやつだろ?」とつっこまれたのを苦笑いでやりすごしつつ帰路へ。
今度は寝ずに外の風景を見ていました。そして途中で止まるバスターミナルや標識の街の名前をチェック。いくつか目のターミナルでやっとガイドブックの地図に乗っている地名が出てきました。…あれ???ヴィリニュスから東方の街だ。ベラルーシの国境が近い。シャウレイは北方だったはず…。
……。最初っから乗るバスを間違えてたのね。しかも思いっきり。ちなみに先ほどの街はベラルーシとの国境近くにあるようです。だからロシア語だったのかー!
つい数ヶ月前に行ったばかりのベラルーシにまた入国するところでした。ビザ持ってないし入国拒否されるけどね。

街に戻って今度は電車でシャウレイに行こうとしたんだけど、やっぱりもう少しだけヴィリニュスでまったりしていよう。というわけで本日もヴィリニュス。 今度は別のホステルに宿泊。
ヴィリニュスは路地裏にかわいいカフェがあって、ただ散策しているだけでも楽しいです。 北欧のカフェが好きな方にも是非おススメしたい。
移動
ヴィリニュス→Visaginas→ヴィリニュス(バス)
宿泊
ヴィリニュス(リトアニア)

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